電解水（次亜塩素酸水）生成装置を製造販売する金澤工業株式会社は、研究開発から設計・製造まで一貫生産を行う電気器具メーカーです。

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金澤工業は今、家庭電気製品の製造メーカーから、快適な暮らしを彩る21世紀型企業へ。品質重視の製品開発・製造に裏付けられた確かな実績から1987年の食品用ケース部門を新設し多角化を推進。さらに、これまで築きあげてきた強固な基盤をベースに、新たなビジネスフィールドを切り拓く第一歩を踏み出しはじめました。1992年、新規事業としてプラスチック専門の着色部門を開設、これは長年培ってきたプラスチック成型技術をはじめとする当社独自の技術力を応用する分野でもあります。当社のポリシーである、徹底した高品質の追及はここでも。それが未来へと語り継がれる確かな今を築き上げることになると、当社は考えるからです。そしてさらに未到のフィールドへ。金澤工業は「快適な暮らしの提案」をコンセプトに、当社の卓越した技術力と豊富なノウハウを活かし得るフォールドを模索し、さまざまなジャンルに挑戦し続けます。