愛犬家のA様は、モニターキャンペーンがきっかけでアクアプリータminiをご利用いただいています。3匹のわんちゃんに負担のない暮らしを心がけているA様。お花も大好きで水耕栽培にも次亜塩素酸水を活用されているそうです。アクアプリータminiで作った次亜塩素酸水でどんな効果があったのでしょうか。お話を伺いました。
※ご利用者様からの声は、個人のご使用方法と感想のご紹介となります。効果を保証するものではございません。
愛犬を出迎えた際に、ブリーダー兼トリミングサロンのオーナーさんから勧められた次亜塩素酸水を1回に10リットルほど購入し、小分けにして使用していました。有効塩素濃度50ppm・pH6の次亜塩素酸水なので、ちょうどアクアプリータminiの標準濃度と同じくらいの次亜塩素酸水だと思います。
日々の拭き掃除などに使用しています。例えば、玄関の土間の拭き掃除は毎朝のルーティンです。土足で出入りする玄関の土間。そこに降りては、その足でリビングに来てしまうペットたちの足裏に菌が付かないよう、常に土間を清潔に保つよう心がけています。土間に敷いたペット用ビニールシートの汚れを落とした後、仕上げに次亜塩素酸水で拭き掃除するだけなので簡単です。朝の爽やかな気分で、出来たての除菌水を惜しげなく使い拭き掃除する習慣はとても良いものです。
年末の大掃除では、お風呂の排水口の掃除に使ってみました。部品を掃除した後に、次亜塩素酸水にしばらく浸して水洗いし設置。いつもは1ヶ月もすると滑りがでてくるのですが、未だに滑りがなく、汚れも見られません。排水口のお掃除の回数が減るので、主婦にとってとても有難いです。
愛犬の粗相の後、敷物等をお洗濯しても嗅覚に優れた犬たちは、クンクンします。そこで、敷物の消臭除菌として日夜、スプレーボトルに入れた次亜塩素酸水をシュッシュと吹きかけています。標準濃度で作った次亜塩素酸水は微酸性なので、万が一愛犬たちが舐めてしまっても心配がいらない点がとても良いです。安心して使用することができ助かっております。
まず、お水の代わりに次亜塩素酸水(標準濃度)を使います。ベンジャミンやヘデラを水道水に付けて水挿ししていましたが、どうしても途中で滑りがでてきます。そこで標準濃度の次亜塩素酸水を使ってみたら、滑りがなく透明感のある水の状態が持続しました。見た目も伸びた根がとても素敵なんですよ。ただ最初から次亜塩素酸水を使うと、なんとなく根の伸びが悪く細いような気がしたので、水道水である程度根を出してから、次亜塩素酸水に変えて育ててみました。水道水では滑りがでて新芽が出なかったヘデラですが、次亜塩素酸水にしてからどんどん新芽がでてくれています。良い感じです。
ちなみに、カーネーションの切花のお水にも使用してみました。お水の変わりに次亜塩素酸水を使ったところ、普段なら蕾のまま枯れてしまうこともあるカーネーションの蕾がすべて咲き、2週間以上楽しめました。お花が大好きなので、今までは「長く楽しめないから」と我慢していた高価なお花を買って楽しみたいです。
モニター体験ありがとうございました。これからも愛犬ちゃんとの暮らしやお花のことを綴ったInstagramの投稿を楽しみにしています。
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